たまりば

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2018年09月08日

ヒト幹細胞培養液コスメは最新だけど・・・コンドロイチンも進化!

年齢とともに肌はカサカサになって、
AYA世代のような輝きがどんどん失われていきますけど、
毎日の変化では気づきません。

シミやシワがポツンと出てきても、最初のうちはそれほど気にもなりません。
”あっ、こんなところに・・・”程度。

でも、その数が増えて、面積も広がってくると、
あせりが出てきた、鏡を見るたびに、まず初めに視線がいくのが、
シミやシワの目立つところ。

もっと早くからケアしておけばよかった、なんて思っても今さら戻れませんよね。
さいわいなことに、化粧品の開発はおどろくほどの進化をとげてきましたから、
アラフォー世代でも、多少希望が持てるようなコスメがでてきました。

最先端の技術から生まれたコスメは、「ヒト幹細胞培養液」かもしれません。
ヒトの繊維芽細胞や表皮幹細胞などにはたらきかけて、
細胞を活性化し、細胞の増殖を促して、お肌の組織を再生するはたらきがあります。

植物や動物の幹細胞培養液とは違って、ヒトの幹細胞のレセプターに、
情報伝達物質である成長因子やサイトカインなどが直接結びつくことができるからです。

植物や動物の幹細胞培養液には、このレセプターに結合する物質が含まれていませんから、
ヒト幹細胞培養液ならではの効果といえます。

皮膚の再生が促進されるわけですから、
簡単に言えば、ターンオーバーのサイクルが短くなる、ということ。

40歳なら、通常、ターンオーバーサイクルは60日ですが、
それが短縮されることで、早くお肌が再生!

素晴らしい!と手放しで喜びたいところですが、
ちょっとわからないのが、テロメアとの関係。

細胞には寿命があって、自分のコピーを作る、つまり新しい細胞を作るたびに、
そのテロメアが短くなっていきます。
ターンオーバーサイクルが早くなるということは、
細胞の最終的な寿命が短くなるということ?

その点に、ちょっと不安が残ります。
いずれ、使うときがくるかもしれませんけど、
もう少し様子見。
アメリカでは、1兆円市場とか・・・。

お肌のケアには、もう少しソフトなアプローチがたくさんあります。

ポイントは、
○皮膚に水分を与えること
○水分が逃げないようにすること

この2つが実現するだけでも、かなり肌質は改善します。

肌をぷるぷるとハリがある状態に保つ成分としては、
ヒアルロン酸が有名です。

ヒアルロン酸は真皮の部分に多く存在しますが、
同じく多くの体内組織で、保水性と潤滑性を担っているのが、
コンドロイチンです。

コンドロイチンは、タンパク質と結合して、ブラシのような毛状の姿をしているそうです。
この1本1本の毛状の組織はマイナスに帯電していて、互いに反発することで隙間をつくります。

その隙間に、水の分子が引き寄せられて、多くの水分を貯めることができるわけです。
つまり、コンドロイチンは貯水タンクのような役割をしています。

お肌の弾力の元になっているコラーゲンに、水分や栄養分を供給できるのは、
コンドロイチンがあるからといえます。
また、老廃物を蓄えた水分で排出する役割もあります。

高純度のコンドロイチンが、長い歴史を持つ製薬メーカーによって開発されていますが、
「イオナ。わたしは美しい」のキャッチコピーで、
1970年代に全国的に話題となった化粧品のリニューアル版にも配合されているそうです。

イオナといえば、親あるいは祖母の世代からのスキンケアとして親しまれてきましたが、
まさか、最新成分を配合したリニューアル商品があったとは知りませんでした。

ロングセラーの商品だと、安心感でちょっとほっとします。
年のせいかも。


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    Posted by テロメア at 22:22│Comments(0)スキンケア
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