たまりば

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2018年07月25日

銀座シックスの高級コーヒー店の価値は?

昨年オープンした銀座シックスは、銀座の商業施設で、
最高級のブランドが出店しています。

コンセプトは「最高に満たされた暮らし」で、
銀座の新しい顔です。

この中に、最高級のコーヒーが楽しめる、
GRAND CRU CAFÉ GINZA」(グラン クリュ カフェ ギンザ)というお店があります。

コーヒーにしては値段が高いので、銀座シックス開業当時も話題になりました。

会員制のこのカフェでは、シャンパンボトルに入った最高級のコーヒー豆をキープしなければなりません。
一番安い豆でも1本1万円、高いものは10万円

会員になるには、厳しい審査があるようですし、
味や香りにの審査もあるようですから、
あまり安いボトルはキープしないでしょうね。

私の知人が、接待を受けたときのボトルは、1本5万円だったそうですから、
1杯の値段は、1万円!
1本のボトルで、5~6杯分とのこと。
だから、1杯につき1万円!

以前、NHK『探検バクモン』で、番組のメンバーがこの店を訪れました。
なかでも、デビ夫人がとても落ちついていたのが印象的。
多分、このような高級店には度々通われていることと思いますし、
「GRAND CRU CAFÉ GINZA」にも、当然来ているでしょうね。
淡々とした表情で、淹れられたコーヒーを味わっていました。

メンバーが、短い時間でコーヒーを飲みほしてしまうと、
店側からアドバイスが。

なんでも、コーヒーは1時間ぐらいかけて飲むのがおススメとのこと。
たしかに、熱いうちは、コーヒーの香りが立っていますから、
香りを愉しむのにはいいですね。

でも、温度が高いうちは、コーヒーの味はあまり感じません。
冷めてくると、味がとてもよくわかります。

「GRAND CRU CAFÉ GINZA」は、すべてが最高級のもので揃えているのが、店側の自慢のようです。
コーヒー豆は主役なので勿論ですが、インテリアから器まで一流とのこと。

それは当然ですね!

1杯1万円のコーヒーを飲むのに、どこでも売っているようなコーヒーカップで提供されたら、
ちょっと怒りがこみあげてきそうです。

でも、番組で見たかぎりでは、インテリアはお世辞にもセンスがいいとは思えません。
”銀座シックス”は、おしゃれな外観デザインの建物で、大きく開放感のあるガラスファサードになっています。
もちろん、13階にある「GRAND CRU CAFÉ GINZA」の窓も同じ。

開放感のある大きなガラス窓と、コーヒーを飲むカウンタースペースのシックなデザインとのミスマッチがとても気になりました。
そして、この2つの空間を仕切るかのように、天井からぶら下がっているシャンデリアは、
お世辞にもセンスが良いとは言えないレベル。

私は、番組を最後まで見ていませんでしたが、
デビ夫人から評価に関するコメントは聞くことができませんでした。

店内の壁に貼られたクロス、実はイタリアの高級ブランドの皮を使っているそうです。
私の知人は、”バッグにしたほうが良いんじゃない?”とアドバイスしたそうです。
もちろん、皮肉を込めて。

ネットを見ると、称賛の声ばかりで、こんな記事を書くのもちょっと気が引けますが、
コーヒーの品質が最高なら、それなりの環境と器で味わいたいということ。

器についても、ちょっと???
すべて、”オールドノリタケ”!
アイスコーヒー用のグラスは、”バカラ”!

確かに、悪くはないですが、
日本人のステレオタイプの評価で選ばれたブランドですよね。

世界には、もっと素晴らしいクウォリティのブランドがたくさんあります。
世界中を探して、最高級の豆を集めたなら、器も世界中から選んで欲しかったです。

KPM、アストバリーブラック、セーブル、マイセン、ヘレンド、etc、etc・・・、
いくらもあります。
そんな器で飲みたいですよね。
値段は、オールドノリタケとくらべたら、ゼロが1ケタから2ケタ違いますけど。

バカラ”は、知っている方からすれば、なぜ?という気持ちでしょう。
クリスタルの品質としたら、落ちるからです。

昨年、経営難から中国資本に買収されて以降、さらに品質が落ちているようです。

もともと、バカラに使われているクリスタルは、”鉛入りのクリスタル”です。
厳密に言えば”酸化鉛”ですが、これを入れると柔らかくなって、加工しやすくなります。

グラスで、世界最高級といえば、多分、”ロブマイヤー”でしょうか。
オーストリア製で、ここのシャンデリアは、ニューイヤーコンサートが開かれるウィーン楽友協会、
ニューヨーク メトロポリタン・オペラなどで、使われています。

ロブマイヤー”のワイングラスなど、芸術品です。
このグラスに使われているクリスタルは、カリクリスタルといって、
とても材質が堅く加工しにくいですが、屈折率が高くて透明感が高く、
かつ、薄く加工できるのが特徴!

見ているだけでも飽きない、とても美しいグラス!

「GRAND CRU CAFÉ GINZA」さんや、絶賛されているファンの方には申し訳ないですが、
もう少し視野を拡げ、インテリアや器についても勉強してほしいと思いました。

私の感性が違っているのかな? 私はいかなくてもいいかな?
という前に、行けない・・・。

NHKの取材は、”値段が高いコーヒー店”という視点での取材だったのかしら?

あっ、それから大事なことですが、コーヒーなどの香りを愉しむときには、
カラダのニオイにも気をつけたいですね。
あまり強いフレグランスは、絶体に駄目!

できれば、かるくデオドラントでケアしていくのもマナーと思っています。
同席の方に不愉快な感じを与えないためにも。

肌にやさしくてロールオンタイプのデオドラントが、使いやすくて良いかもしれません。
参考まで。


  • Posted by テロメア at 22:59│Comments(0)
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